N2及N3文法對照表
註:有淺黃色底色的文法,表示同時收錄於N2及N3,並於備註欄說明。
N2文法 | N3文法 | 備註 |
あげく(に) | あいだ(間) |
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あまり(接、) | あいだに(間に) |
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| あがる(上がる) |
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一方(で)(いっぽう) | 一方(で) (いっぽう) | 屬N3文法,因N2與「一方だ」比較故保留 |
一方だ(いっぽうだ) | 一方だ(いっぽうだ) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
上に(うえに) | 上に(うえに) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
上で(は)、上の、上でも、上での(うえで) |
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上は、(うえは)後面接逗號、 |
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以上(は)、 (いじょう)後面接逗號、 |
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上(は)、上の、上も(じょう) |
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うちに | うちに | ★超級熱門文法。N2、N3都有考古題 |
おかげで、おかげだ、おかげさまで | おかげで、おかげだ、おかげさまで | ★熱門文法。N2、N3都有考古題 |
得る(うる)、得ない(えない) | おきに |
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限り(は)、限りでは、ない限り(かぎり) | 恐れがある(おそれがある) |
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かけて、かけだ、かけの、かける、 | がかり |
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がたい | がする |
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がちだ、がちの | か何か(かなにか) |
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かと思うと、かと思ったら(かとおもうと) |
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かねない |
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かねる | ~から~にかけて |
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かのように、かのようだ、かのような |
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からいって、からいえば、からいうと |
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からして |
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からすると、からすれば |
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からこそ |
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からといって後面常+強烈否定 |
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からには |
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から見て(も)、から見ると、から見れば(からみて) |
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がる | がる | N2、N3都有考古題 |
気味(ぎみ) | きる、きれる、きれない(切る) |
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きり、ぎり | くせに |
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くらい、ぐらい | くらい、ぐらい | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
げ | こそ |
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ことだ | ことか |
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ことから | ことに(は) |
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ことだから |
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ことなく |
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ことになっている | ことになっている | N2、N3都有考古題 |
際(は)、際に(さいに) | ことになる |
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さえ~ば | ことはない、こともない |
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ざる(を)得ない(ざるをえない) | 最中に |
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次第(しだい) | さえ、でさえ |
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ずにはいられない、ないではいられない |
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せい、せいで、せいか、せいだ | せい、せいで、せいか、せいだ | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
| そうだ |
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| そうにない、そうもない |
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| ぞ |
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たがる、たがっている | たがる、たがっている | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
| だけ |
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だけに、だけあって、だけの | だけに、だけあって、だけの | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
~た末(に)、~た末の、~の末(に)(たすえに) |
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だって | だって | ★熱門文法。N2、N3都有考古題,N3有2個用法,N2有3個用法 |
たところ | たとえ~ても、たとえ~でも |
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た途端(に) (たとたん) | たばかり(だ、で、の) |
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たび(に) | たび(に) | N2、N3都有考古題 |
だらけ | ために |
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っけ | ついでに |
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っこない | っこない | 屬N3文法,因N2與「ものか」比較故保留 |
つつ | って |
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つつある | っぽい |
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てからでないと+否定句 | て以来(ていらい) |
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て堪らない(てたまらない) | ては |
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てならない | でも |
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ということだ、とのことだ | てはいられない |
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というものだ |
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というより、よりむしろ |
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というと、といえば、といったら | というと、といえば、といったら | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
といっても後面常+意料之外或補充說明 | といっても後面常+意料之外或補充說明 | 屬N3文法,因N2與「からといって」比較故保留 |
とおり(に)、どおり(に) | とおり(に)、どおり(に) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
| とか |
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どころか | どころか | 屬N3文法,因N2與「どころではない」比較故保留 |
どころではない |
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ところに、ところへ、ところを | ところに、ところへ、ところを | 屬N3文法,因N2與「たところ」比較故保留 |
ないことには+否定句 | としたら、とすれば、とすると |
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ないことは(も)ない | として(は、も、の) |
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ならともかく | としても |
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なりに、なりの |
| 應為N1文法,但在2014/7/ N2考題中出現 |
に応じて(におうじて) | とともに(と共に) |
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| ないで済む、ずに済む(ないですむ、ずにすむ) |
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| ながら |
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| など、なんか、なんて | ★熱門文法 |
における、において(は) | における、において(は) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
にかけては(も) |
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に限り、に限って、に限る(にかぎり) | に限り、に限って、に限る(にかぎり) | N2有2個用法,有考古題。N3只有1個用法 |
に限らず(にかぎらず) | に代わって、に代わり(にかわって) |
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| に関して(は)、に関する(にかんして) |
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| に決まっている(にきまっている) |
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| に比べて(にくらべて)、と比べて(とくらべて) |
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| に加えて、に加え(にくわえて) |
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に応えて(にこたえて) | に応えて(にこたえて) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
に当たって、に当たり(にあたって) |
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に際して、に際し、に際しての(にさいして) | に際して、に際し、に際しての(にさいして)
| 屬N3文法,因N2與「に当たって」比較故保留 |
に先立って、に先立ち、に先立つ(にさきだって) | に先立って、に先立ち、に先立つ(にさきだって) | 屬N3文法,因N2與「に当たって」比較故保留 |
に従って、に従い(にしたがって) | にしては |
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に過ぎない(にすぎない) | にしても、にしろ、にせよ |
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にしたら、にすれば | に対して(は、も)、に対する(にたいして) |
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に沿って、に沿い、に沿う、に沿った(にそって) | に相違ない(にそういない)、に違いない(にちがいない) |
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について(は、も、の)、につき | について(は、も、の)、につき | 屬N3文法,因N2與「につき」比較故保留 |
につき | にとって(は、も) |
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につれて、につれ | に反して、に反する、に反した(にはんして) |
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につけ、につけて、につけても | に基づいて、に基づき、に基づく(にもとづいて) |
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に伴って、に伴い、に伴う(にともなって) |
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にほかならない |
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にもかかわらず |
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にかかわらず |
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にわたって、にわたり、にわたる |
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によって、により、による | によって、により、による | ★熱門文法。N2、N3都有考古題,N3有4個用法,N2有5個用法 |
ぬきで(は)、ぬきに(は)、ぬきの | によると、によれば |
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ぬく、ぬいて | はともかく(として) |
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のみならず | ~ば~ほど |
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のもとに、のもとで(の下に) | ぶり(に) |
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ばかりか、ばかりでなく | べき、べきだ、べきではない |
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ばかりに |
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はもとより |
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反面(はんめん) |
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ほか(は)ない、ほか仕方がない、よりほかない、より仕方がない | ほか(は)ない、ほか仕方がない、よりほかない、より仕方がない | 屬N3文法,因N2有考古題故保留(201512N2文法38題正解,尚未找到題目) |
まい、まいか | まで(は) |
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| までに(は)は表示加強語氣 |
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| にまで |
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| 向きに、向きだ、向きの(むきに) |
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| 向けに、向けだ、向けの(むけに) |
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もの、もん | もの、もん | 屬N3文法,因N2與「ものだから」比較故保留 |
ものだから、ものですから |
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ものか、ものですか |
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ものがある |
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ものだ、ものではない(否定) | ものだ、ものではない(否定) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
ものなら | ものの(接、) |
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~も~ば | ~やら~やら |
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~も~ば~も、~も~なら~も |
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ようがない、ようもない | ようがない、ようもない | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
「意志動詞」ようとする、ようとしている | ような、ようだ |
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「無意志動詞」ようとしている | ようなら |
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ようと(は)しない | ように |
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ような気がする(ようにきがする) |
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ようにする | ようにする | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
ようになる、ようになっている | ようになる、ようになっている | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
わけがない、わけはない、わけない(訳がない) |
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わけだ(訳だ) |
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わけだから(訳だから) |
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わけではない、わけでもない、わけじゃない(訳ではない) | わけではない、わけでもない、わけじゃない(訳ではない) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
わけにはいかない(訳にはいかない) | わけにはいかない(訳にはいかない) | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
割りに(は)(わりに) | を込める(をこめて) |
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をきっかけに(して)、をきっかけとして | を中心として、を中心に(をちゅうしんに) |
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を問わず(をとわず) | を通して(をとおして)、 を通じて(をつうじて) |
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をはじめ、をはじめとする、をはじめとして | をはじめ、をはじめとする、をはじめとして | 屬N3文法,因N2有考古題故保留 |
をもとに、をもとにして |
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をめぐって、、をめぐる(を巡って) |
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| んじゃない、んじゃないか |
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日語檢定 N3 文法總整理( PDF 檔 ):
http://mkhchu.blogspot.tw/2013/07/n3pdf17.html
日語檢定 N2 文法滿分總整理( PDF 檔 ):
http://mkhchu.blogspot.tw/2012/06/n2pdf19.html
日語檢定 N2 文字語彙滿分整理( PDF 檔 ):
http://mkhchu.blogspot.tw/2012/06/n2pdf18.html
日語檢定 N2 考試臨場經驗分享:
http://mkhchu.blogspot.com/2012/06/n27.html
日文檢定二級文法(N2+N3)的重要性(日本語能力試驗 JLPT 二級文法概論)
http://mkhchu.blogspot.tw/2012/10/n2.html
4 comments:
謝謝你的分享!!!獲益良多
不客氣喔,各項資料都有定期更新,有空多來逛逛。
真的太棒了,我要衝刺12月的考試,有什麼建議的嗎?謝謝您
建議文法和語彙都要背得很熟,加上多做題目,大量閱讀。
我最推薦的準備方式是:大概有一些程度時就開始做模擬試題,一來可掌握題型,熟悉時間控制,二來可準確掌握自己的程度到底還差多少,及早調整腳步。作法如下:
(1)譬如,如果您12月要考N2,時間已經很緊湊,可以開始邊唸邊做模擬試題(不要等到考前才做)。當然如果模擬試題做起來完全沒辦法解題的話,可能需要先回頭把書唸熟一點。
(2)我考N2的時候是到書店把所有的模擬試題都買來做,建議您到書店多翻翻,建議多買多做。我都是邊寫題目邊背單字文法的,很多文法以為自己經背起來了,在考題中出現就變成怎麼都想不起來,不過經過這一道程序之後,就會印象深刻。特別要注意的是:是針對不同的選項,要把四個選項的意思都弄清楚,而不是只懂正確的答案選項。
(3)另外,做模擬試題時記得算分數,也會知道自己的程度大概在哪個範圍。及格分數只需要總分的一半,不過為了保險起見,在練習時各分項答對題數最好都在2/3以上(聽力或許可以少一點,但答對題數絕對不能低於1/3)
還有,身邊有個人可以問很重要,最好有老師或同學可以問,比一個人悶著頭想會進步得比較快。
以上供參,祝順利!